2009年1月2日金曜日

地元の護り





谷原、田中、石神井、関、立野と近在の総鎮守である石神井氷川神社は室町時代に建立された古社で、太田道灌に攻め滅ぼされた石神井城の当主・豊島氏によって斉奉された。三宝寺池に黄金の鞍とともに身を投げたといわれる照姫伝説も地元では良く知られるお話。


武蔵野の深い緑に囲まれた権威あるこの神社を護る4頭の狛犬であります。高い位置から周囲を睥睨する2頭は天保年間から、その膝元で脇を固める2頭は大正7年からこの地で任についているそうです。

なかなか雄雄しいお姿ではありますが、むかしむかしから鎮座されているだけにご尊顔はちょっと爺くさい?
個人的には初詣のときにお会いするのが恒例になっております。



2008.11.2 練馬区石神井台1丁目にて捕獲

2008年11月25日火曜日

囚われの狛犬



まさに捕獲された狛犬発見!
この狛犬凶暴につき、檻に閉じ込められた?
それとも野良狛狩り?

いえいえ、酉の市を前日に控えて準備に怠りない新宿花園神社の手厚い狛犬保護であります。
なにせ60万人の人出が予測される混雑で、屋台や熊手搬入で傷でもついたり、不信心ものにいたずらでもされたら大変ということでこのようなトホホなお姿になったと推察されます。

三の酉が終わればもう年の瀬。
来年は商売繁盛でありますように。
檻に入れられてバツが悪そうな新宿の護り守にそっとかしわ手を打たせていただきました。

2008.11.6
新宿区新宿5丁目にて捕獲。

2008年11月17日月曜日

ホテルのドアマン獅子


新橋にある老舗ホテル・第一ホテル東京の本館ロビー脇にある階段の前に鎮座する2頭のホワイトライオンです。面長のご面相が気品を感じさせます。



古い歴史を誇るホテルですから、このライオンたちもお年を召しているのでしょうか?
ロビーを行き来する人たちを今日もじっと見つめています。



しかし、なぜ階段の前?









2008.10.28
港区新橋1丁目にて捕獲。